そうだ、葉っぱを売ろう!アイデアはどこにでもある

読書
こんにちは、
ブログのアクセスが増えたと思ったら、
ほとんど自分のアクセスだった
やっさんです。
 
 
そういうことって、、、
ありますよね。。
 
 
今回は、「そうだ、葉っぱを売ろう!」
という本について書いていきます。
 
 
 
あなたは、葉っぱビジネスを
知っていますか?
 
 
僕はテレビか何かで
葉っぱビジネスを聞いたことが
あったのですが、あまりよくは
知りませんでした。
 
 
ただ、1円にもならなそうな葉っぱを
売ってお金を稼いでいるということに
興味を持ち、偶然図書館で見つけたので
 
「あっ!」
 
と思って借りてみたら、
めっちゃ参考になったので
今回シェアします。
 
 
著者である横石知二さんの
 
行動力
考え方
学ぶ姿勢
お金の使い方
などなど
 
モノを売る上で、大事なことが
詰まりまくっていました。
 

葉っぱビジネスとは?

 
この本は、
過疎で超高齢化が進んでいた
徳島県の上勝町というところで、
 
葉っぱを売って地域を活性化させた
著者である横石さんのお話です。
 
 
葉っぱビジネスというのは、
日本料理を彩る季節の葉っぱを
農家の人達が販売している
ビジネスのことです。
 
 

成功したいなら、ハマりまくれ

 
それでは、本題です。
 
自分が夢中になってやっていることに対しては、
 
自分にとって損なのか得なのか、そういう勘定が頭に浮かばない
 
とにかく、やるだけだ

「そうだ、葉っぱを売ろう!」より引用

 
とにかく、著者の横石さんは
行動力がすごいです。
 
もはや、
行動力というレベルではないです。
 
 
労働時間は年間4500時間、
休みは1年に1回あるかないかだそうです。
 
 
4500時間と言われても
あまりピンときませんが、
 
軽く計算しても1日12時間以上
働いていることになります。
 
しかも、364日。
 
残業代もなしでです。
 
そんじょそこらの
ブラック企業どころの話ではありません。
 
 
成功したいなら、
その物事に可能な限り
時間を注げ
 
とよく言いますが、
横石さんはまさに
それを体言しているような人です。
 
 
そんなにも仕事に時間を費やしていれば、
成長しないわけがありません。
 
 
成功するのも当然ですよね。
 
仕事のセンスとかも
ないとは言いませんが、
圧倒的な努力です。
 
 
僕には、これほどまでに情熱をかけて
物事に取り組んだ経験はありません。
 
それどころか、多少の残業で
ブーブー文句を言っていました。。
 
そりゃ、成功しねぇーわな
 
ってかんじです。
 
 
突き抜けた成功者というのは、
損得抜きにして、その物事に
膨大な時間を使っています。
 
やっている本人は
それを努力しているとは
思っていないかもしれないけど、
文字通りハマりまくっています。
 
 
勝つべくして、勝っている
ということですね。
 
 

商品は売れてなんぼ

 
売ることが大事 
 
見事な作物が収穫できても、売れなかったらどうしようもない
 
売ってなんぼだ

「そうだ、葉っぱを売ろう!」より引用

 
自分はいくらすごい商品だと思っても、売れないものは商品ではない

「そうだ、葉っぱを売ろう!」より引用

 
商品は売ってなんぼです。
 
こう聞くと、お金に汚い的なかんじで
見てしまう人もいますが、
大事なことです。
 
 
例えば、
めちゃくちゃうまいラーメン屋が
あったとします。
 
店主はラーメンにこだわって
こだわって、こだわりまくって
ラーメンを作っています。
 
もう何年も修行をしてきました。
 
 
でも、
お客さんは全く来ません。
 
 
・・・
 
だったら、意味ないわけですよ。
 
店主がなんで、
うまいラーメン作りに
こだわっているかと言ったら、
食べてもらうためです。
 
 
食べてもらって
お客さんに
 
「うんめぇー」
 
って言ってもらって、
 
また、食べに来てもらって、
 
お金を稼いで生活していくためです。
 
 
そのためには
味はもちろん大事ですが、
食べてもらわなければ
どうしようもないです。
 
 
 
横石さんは、
そのことを理解していて
売ることが大事だと主張しました。
 
 
田舎の町だったので
批判や衝突もあったようですが、
それに屈しないで自分を貫いた結果
いい方向に事業が進んだのだと思います。
 
 

あきらめるなんて論外

 
ダメだとか、やめてしまうという考えは一切頭に浮かばなかった
 
「なんで売れないのかな、どうやったら売れるようになるかな」
 
売れるようになるための、次の段階のことばかり考えていった

「そうだ、葉っぱを売ろう!」より引用

 
成功できない人の多くは
ちょっとでもうまくいかないと
ネガティブに考えてしまい、
次第にあきらめてしまいます。
 
 
成功する人は、
やめてしまうことなんて
一切考えません。
 
「どうやればうまくいくか」
 
「何をすれば勝てるか」
 
そんなことばかりを考えています。
 
 
目先の小さい失敗や成功ではなく、
その先の大きな成功を見据えています。
 
 
その大きな成功を勝ち取るために、
今自分は何をするべきかを考えます。
 
 
今まで僕が成功できなかった
数々のことを思い返してみましたが、
この成功者の考えとは
逆のことをしていました。
 
 
思えば僕は、
 
仕事で売上が伸び悩んでいたとき、
割れなかった腹筋、、
など、
 
途中で、
 
「ダメだ、やめてしまおう」
 
というブラックやっさんの
ささやきに負けまくってきました。
 
 
成功できないのも納得です。
 
 
このブログも同じで、
 
「アクセス上がんねぇなぁ」
 
じゃなくて、
 
「どうやったらアクセスが上がるのか」
 
「もっと訪問者に価値を
 提供するために何ができるのか」
 
といったような思考を持っていかないと
いけないですね。
 

成功するためのお金の使い方

 
料亭通いの費用は自腹で出していたので、
 
手取り15万円ぐらいの給料はすべてつぎこみ、
 
家には1円も入れていなかった

「そうだ、葉っぱを売ろう!」より引用

 
お金の使い方には
浪費と消費と投資があります。
 
 
・浪費
瞬間的な満足のための買い物や娯楽
衝動買い、飲み会、パチンコなど
 
 
・消費
生きていく上で必要な出費
食費、家賃、光熱費など
 
 
・投資
将来的に返ってくる
見込みのあるものに使うお金
料亭通い、勉強、読書など
 
 
現状を打開できていない人はたいてい
浪費と消費にお金を使っていますが、
 
成功する人は投資にお金を使っています。
 
 
横石さんは日本料理に
使用する葉っぱについて
学ぶために高額な日本料理屋に
何度も何度も通ったそうです。
 
 
それこそ、
給料全てを使ったそうです。
 
 
一流の料亭で味わう、
芸術のような見事な料理
 
ではなく、
 
その料理に添えられた
葉っぱについて学ぶためです。
 
 
普通だったら、
美味しい日本料理の味が
一生忘れられない
 
といい思い出になりそうですが、
 
 
横石さんは、
 
一人で食べる
無味乾燥な日本料理は
一生忘れられない
 
と本書で言っています。
 
 
どんなに高級な食材を使っても
どんなに高い料理でも、気持ち一つで
味は全くの別なものになるんですね。
 
 
それほどまでに、
何か一つのことに打ち込んだことで
うまくいかないわけがないです。
 
 
前に読んだ「賢者の書」という本で、
 
成功者としてふさわしい過ごし方をするだけ
「賢者の書」より引用
 
という文章がありましたが、
横石さんにプレゼントされたかのような
言葉ですね。
 
 
 
 
葉っぱという、いらない人からしたら
ごみのような宝物に目をつけ、
 
ビジネスに結びつけたのも
横石さんが常にチャンスを
探していたからだと思います。
 
 
その証拠に、年間延べ800万人のお客さんが
料理についてくる葉っぱを目にしていた
にもかかわらず、
 
事業にしたのは
横石さんだけだったそうです。
 
 
僕だったら、
料理についてくる葉っぱなんて
見もしないんじゃないかな。
 
 
すべては横石さんが
してきた努力が実を結んだ
結果なんだと思います。
 
 
負ける人は、負けるべくして負け
勝つ人は勝つべくして勝つ
 
ということですね。
 
 
 
 
以上になります。
 
 
いやぁ、何気なく手に取った
本だったけど、学ぶことが多かったです。
 
 
僕も葉っぱビジネスから
学んだことを活かして、
 
アクセス数なんか気にせずに
地道に記事を書いていこうと思った
やっさんでした。
 
 
それでは、今日はこの辺で。

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