シンプルに考える シンプルイズベスト

読書
こんにちは、
今日はシンプルにやっさんです。
 
 
今日は、「シンプルに考える」
という本について書いていきます。
 
 
 
この本は、元LINE株式会社CEOの
森川亮さんの本です。
 
 
タイトルもシンプル。
 
本の表紙もシンプル。
 
なのに、著者の髪型が
ぜんぜんシンプルじゃなーい!
 
とツッコみたくなりませんでしたか?
 
 
僕は心の中で、
ひそかにツッコミんでしまいました笑
 
 
この本を読んで感じたのは、
圧倒的に考え方が違うな
ということです。
 
どう違うのか?
 
というのをこのブログで
お話していきます。
 
 
まさに、ビジネスの本質をついた一冊です。
 
 
それでは、本題です。
 
 

求める人と与える人の生態系

 
P 28
ビジネスとは何か?
 
求める人と与える人のエコシステム(生態系)
 
これが、ビジネスの本質です

「シンプルに考える」より引用

 
ビジネスとは、
求める人と与える人の生態系です。
 
 
暑いときには冷たいものをあげる
雨が降っているときには傘を与える
 
人が求めているものを与えるということです。
 
 
当たり前のことではありますが、
忘れがちなことでもあります。
 
 
ブログを書いていて
よくやってしまいがちなことに
自分が書きたいブログを書いてしまう
ということがあります。
 
 
しかし、
読んでもらうために
ブログを書いているなら、
 
自分(書き手)が書きたい記事ではなく、
読者が読みたい記事を書くことが大切です。
 
 
そうしないと、
読者に読んではもらえません。
 
 
でも、書いていると
つい、自分の書きたいことばかり
書いてしまうんですよね。
 
 
僕もしょっちゅう
やってしまうのでホント反省です。
 
 
そういえば、
僕の大好きな半沢直樹というドラマで
 
「銀行は雨の日に傘を取り上げ、
 晴れの日に傘を貸す」
 
という言葉が出てきます。
 
 
これは、銀行は企業が業績不振で
お金が必要なときには貸してくれなくて、
 
逆に業績が良いときには、お金を貸したがる
という意味合いの言葉です。
 
この本で森川さんが言うビジネスの本質とは
逆行しているのかな
なんてちょっと思ったりしました。
 
決して銀行をDISって
いるわけではないですが。
 
 
「求める人と与える人の
 エコシステム(生態系)」
 
なんかいい言葉ですよね。
 
 

ユーザーの求めているド真ん中を突く

 
P 66
ユーザーが求めているものから、ほんの「1ミリ」ズレただけでも、つくりあげたプロダクトは相手にしてもらえない

「シンプルに考える」より引用

 
自分では、ものすごく価値が
あるものだと思っていても、
ユーザーが、それを求めている
とは限りません。
 
 
与える価値
  と
ユーザーが求めるもの
 
がピッタリ合ったときに
ユーザーは価値を感じます。
 
 
僕は子供の頃、
ほっかほっか亭(今のほっともっと)の
のり弁当が好きでした。
 
 
ある日の昼食で、ほっかほっか亭の
お弁当を注文することになり、
僕はのり弁当をリクエストしました。
 
 
父親が弁当を買いに行ったのですが、
買ってきたのは、のり弁当ではなく
パワーランチ弁当でした。
 
 
父親は一番安いのり弁当よりも
肉とかハンバーグとかがたくさん入った
パワーランチのほうが高いし、
僕が喜ぶだろうと思ったようです。
 
 
僕はのり弁当じゃなかったことに
大泣きしたそうです。笑
 
 
そのときの僕は、のり弁当の白身フライに
ちくわの磯辺揚げ、のりの敷いてあるご飯を
想像してお腹をすかせて待っていました。
 
どんなに高かろうが、美味しかろうが
パワーランチ弁当には全く興味が
なかったのです。
 
 
ちょっと話が脱線しましたが、
ユーザーが求めているものを
間違いなく把握しないと、
 
いくらお金をかけても僕の子供の頃の
のり弁当の話みたいになってしまいます。
 
 
そうならないために
ユーザーが何を求めているのかを
追求して、追求して、追求しまくり
形にしていくことですね。
 
 

成功は捨て続ける

 
P 92
成功は捨て続けた方がいい
 
たとえ厳しくとも、常に新しい価値を見出すことに挑戦し続けた方がいい
 
それが、その人の「市場価値」を高め続ける唯一の方法です

「シンプルに考える」より引用

 
僕にとって”成功を捨て続ける”というのは
まったく新しい発想でした。
 
 
成長し続けるには
成功を捨て続ける。
 
どういうことかというと、
挑戦者であり続けろということです。
 
 
新しいことに挑戦することには
リスクがつきまといます。
 
そのリスクを乗り越え挑戦することによって
人は成長し、成功を手にすることができます。
 
 
でも、
一度、成功を手にすると
それにしがみつき「守り」に
入ってしまいます。
 
同じことをやり続けることばかりを
考えてしまうのです。
 
 
しかし、
挑戦なくしては成長できません。
 
 
なので、
成長し続けるために
成功を捨て続けるのです。
 
新しく成功したら、捨てる。
 
 
そして、
新たに挑戦をして
成功したら、また捨てる。
 
 
これを繰り返すんですね。
 
 
そうすることで、
ずっと成長し続けます。
 
 
とはいえ、分かっていても
なかなかできることじゃないですよね。
 
 
僕の場合は、まず最初の成功すら
手にできていないんですけどね、、。汗
 
 
でも、
非常に重要な考え方だと思いました。
 
 

不安をうまく利用する

 
P 135
人間は不安だからこそ、神経が研ぎ澄まされます
 
野性的な感覚を研ぎ澄ますことこそが、サバイバル能力につながる

「シンプルに考える」より引用

 
人間が成長するには危機感が必要です。
 
以前、何かの動画で
成功する人と
成功できない人の特徴で
 
成功する人は危機感を強く持っていて
成功できない人は危機感が少ない
という話を聞いたことがあります。
 
 
実際に、僕の身の回りの成功者を見ても
まったく同じことが言えます。
 
 
目標に向かって
走っているだけの人と、
 
目標に向かって走っていて
後ろから追いかけてくる人がいて
抜かれてしまったら人生が終わってしまう
 
という人がいた場合、
死に物狂いで目標に走るのは後者です。
 
 
目標に向かって
走っているだけの人は
危機感が少ないので、
自分のペースで走ります。
 
なんなら、歩いたり
立ち止まったりすることもあるでしょう。
 
 
しかし、
後ろから追いかけられている人は、
 
追いつかれたら
人生が終わってしまうので、
追いつかれないように
必死で走ります。
 
 
自分のペースなんて言ってる場合も
休んでいる暇もありません。
 
 
人は追い込まれれば
追い込まれるほど真価を発揮します。
 
 
成功する人は
そういった環境に身を置くことで
どんどん成長していくのだと思います。
 
 
潰れない程度に自分を追い込んでいく。
 
当たり前だけど、
僕ができていないことだなぁ
と思いました。
 
 
 
以上になります。
 
 
 
表面的な価値や常識に惑わされず
シンプルに考えるために
とにかく、いらないものは全部捨てる。
 
本質をひたすら追求して
それだけに集中する
ということですね。
 
 
前に書いた、「エッセンシャル思考」
という本に考え方が似ています。
 
 
 
 
LINEをみんなが使う理由が納得できる
ビジネスの本質をついていた一冊でした。
 
 
 
それでは、今日はこの辺で。

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