上京物語 自分の気持ちに正直になれる一冊

読書
こんにちは、
スマホの顔認証機能で
本人なのに認証されない、やっさんです。
 
 
新しい機種に変えたスマホに
顔認証機能がついているのですが、
 
角度が悪いのか、顔が悪いのか
なかなか顔認証してくれません。
 
 
別にヘン顔しているわけじゃ
ないんですけどね。
 
 
顔認証なんて
そんなもんですよね。
たぶん。
 
 
ちょっと疑問に思ったんですけど
顔認証って顔がそっくりな双子だと
どうなるんですかね?
 
どっちでもロック解除して
しまいそうですけど。
 

上京物語という本

 
今日の本は、「上京物語」です。
 
 
 
この本の著者である喜多川泰の本は
何冊か読んだことがあり、
記事にも書いたことがあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
けっこう、書いていますね汗
 
 
この「上京物語」は
いろんなブロガーさんが紹介していて、
僕も気になってたので読んでみました。
 
 
喜多川さんの本は個人的には
”間違いない”ので
安心して読めますね。
 
 
この本の主人公は
成功を夢見て上京した青年です。
 
故郷を旅立つ主人公に父親が
夢を実現するための方法を
伝えていく物語です。
 
お金の価値観や幸せとは何なのか
ということを改めて考えさせられる一冊で、
 
 
残業ばかりして
 
「なかなか、人生うまくいかねーなー」
 
なんて言ってる人にオススメの本です。
 
 
読みやすい物語の中に
学びがギュギュッと凝縮されています。
 
 

幸せってなんだっけ?

 
それでは
本編を見ていきます。
 
幸せの基準は、自分自身が決めるものだ
「上京物語」より引用
 
あなたにとって
幸せとはなんですか?
 
 
かっこいい車に乗って
大きな家を買って
欲しいものが手に入って
 
 
そうすれば、
果たして幸せなのでしょうか?
 
 
他人と比べている人生は
あらゆるものを手に入れても
幸せにはなれない
 
ということを本書では言ってますが、
その通りだと僕も思います。
 
 
他人と比べてしまうとキリがありません。
 
 
例えば、
 
お金持ちになるために
頑張って、頑張って働いて
かっこいい高級車を買って
優越感に浸っている人がいたとします。
 
分かりやすくAさんとしましょうか。
 
誰もがうらやましがるような
高級車であるレクサス(1000万円)
に乗っています。
 
 
どこを走っても注目され、近所でも
ちょっとした評判になるくらいです。
 
 
Aさんは鼻高々で気分も最高です。
 
 
しかし、ある日
隣の家にもっと大金持ちのBさんが
引っ越してきました。
 
 
BさんはAさんが持っている車よりも
もっともっと高い超高級な外車である
ランボルギーニ(5000万円)を
持っています。
 
 
Bさんはかなりの大金持ちです。
 
 
そうすると、
今まで鼻高々だったAさんですが、
 
それ以上に金持ちのBさんが
近くにあらわれたことで、
 
いっきにAさんが
ちっぽけに見えてしまいます。
 
 
今までAさんをうらやましがっていた
周りの注目もBさんのほうに
移ってしまいます。
 
 
Bさんの金持ち度ハンパねぇー。
 
 
しかし、
上には上がいます。
 
 
世の中にはBさんよりも
さらにお金持ちがたくさんいます。
 
そうなると、
キリがありません。
 
 
そもそも
僕は、お金があること=幸せ
なわけではないと思っています。
 
 
お金は、たしかに必要で
僕も欲しいです。
 
いや、
めっっちゃくっちゃ欲しいです。
 
 
ただ、お金があれば
幸せかどうかは、また話が別です。
 
 
500円もしない牛丼に
たった一つだけ卵を乗っけただけで
幸せを感じられる人もいれば、
 
一切れで2万円もする
高級な霜降り肉を食べても
幸せじゃない人もいます。
 
 
結局、幸せかどうかは
自分自身が決めることであって、
 
他人と比べることじゃない
ってことです。
 
 
周りからどう思われようが、
自分自身の幸せをどこまでも
追求していきたいですね。
 
 

正しい時間とお金の使い方

 
多くの人は、自分の持っている貴重な財産である「時間」を、
 
すぐその場で「お金」に換えて生きている

「上京物語」より引用

 
時間の使い方で人生が決まります。
 
その貴重な「時間」を
すぐにお金に換えているのでは、
大きな成功は手にできません。
 
 
なりたい自分があるのであれば
目標のために時間を
使わなければいけません。
 
 
しかし
時間をすぐにお金に換えてしまうと、
 
いつまでたっても
目標のために使う時間がないので
目標達成できません。
 
 
やみくもに長時間働いて残業代で稼ごう
といった考え方に近いですね。
 
 
そうすると、働く時間ばかりが増えていき、
自分に投資する時間が減ってしまいます。
 
 
自分に時間を投資すれば
すぐではないかもしれませんが、
後にもっと大きなものとなって
返ってきます。
 
 
ここでいう投資というのは、
読書でもブログでも勉強でも
何でも良いですが、自分がスキルアップ
するために費やす時間のことです。
 
 
成功するためには、
時間を投資しなければいけません。
 
 
成功の大きさは
投資した時間の長さに比例します。
 
 
誰よりも成功したいのであれば、
誰よりも時間を投資しなければ
いけません。
 
 
誰よりも時間を投資するという言葉で、
僕はなんとなく落合陽一さんが
いま頭に思い浮かびました。
 
 
落合陽一さんは、大学教員、研究者、
博士、メディアアーティスト、実業家
といった様々な肩書を持つ人です。
 
 
落合さんは1日に3~4時間しか
睡眠をしないそうです。
 
落合さんを天才という人もいますが、
そもそも、かけている時間が
膨大すぎるんですよね。
 
 
圧倒的な時間の投資ですよね。
 
 
 
落合さんに限らず、
大きく成功している人は
それだけ時間に投資をしています。
 
成功には不可欠な要素ですね。
 
 

大人になるにつれて忘れる失敗の大事さ

 
多くの成功を手にした人は、誰よりもたくさん挑戦した人でしかない
 
同時に、誰よりもたくさん失敗を経験してきている

「上京物語」より引用

 
子供はたくさん失敗して
すくすく成長していきます。
 
 
産まれたばかりの頃は、
 
歩くことも
トイレで用を足すことも
話すこともできません。
 
 
失敗に失敗を重ね、
1つ1つできるようになっていきます。
 
洋服を汚して
汚して、汚しまくって
大きくなります。
 
 
なぜか僕らは年を重ねていくと、
子供の頃とは反比例するように
失敗することを恐れてしまいます。
 
 
失敗しないように、
間違わないように、
 
そればかりを考えて生きてしまいます。
 
 
しかし、
僕はたくさんの本を読み、
失敗しないと成功できないことに
気付きました。
 
 
新しいことを初めてやって
うまくできる人なんていません。
 
 
何回も失敗して
できるようになるんです。
 
それこそ、子供が成長するように。
 
 
他人よりも物覚えが
2倍悪かったら、2倍やれば
覚えることができる。
 
ただ、それだけのことです。
 
 
失敗せずに成功することが
大事なのではなく、
 
失敗しても起き上がる力が
あることが大事です。
 
 
読書をするようになって
 
「成功者は失敗をたくさんしている」
 
という言葉を
何度も目にしてきました。
 
 
それほど、
大事な考え方だということです。
 
 
失敗は成功するためのデータにすぎない。
 
失敗は怖いものではない。
 
と自分に言い聞かせていきたいですね。
 
 

奇跡とも言える人生という時間に何をするか

 
そして、
最後に僕に突き刺さった
この部分を載せておきます。
 
私たちは裸で何も持たずに生まれてくる
 
そして約百年だけ、この世に何十億も存在する部品を使って「自分」というものをつくっていいという期間が許されている
 
その貴重な「自分」というものをつくることが許された期間に何をするか

「上京物語」より引用

 
あなたは奇跡的にこの世に生を受け、
 
今、僕と酸素を分け合いながら
生きています。
 
 
いつ終わるかも分からない、
かけがえのない貴重な時間に
あなたは何をしますか?
 
 
 
 
 
今日はここまでです。
 
 
「上京物語」は
僕にとって思い出深い本です。
 
 
なぜなら、
この本と出会ったことで、
当時僕が抱えていた悩みを解決する
ヒントを見つけたからです。
 
 
僕がこの本を手に取ったのは、
いろんなブロガーさんが
おすすめしていたからでした。
 
 
この記事がきっかけで
この「上京物語」をあなたが
手にとって読むことで、
 
あなたの人生が少しでも
いい方向に向かってくれたら
そんな嬉しいことはないですね。
 
 
僕が「上京物語」を読む
きっかけとなったブロガーさんのように、
 
僕もそれくらい誰かに
価値を与えることができる
ブログを発信していきたいものです。
 
 
スマホに顔認証されなくても、
僕は読者さんに承認されてれば
それでいいです。
 
 
 
それでは、また。

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