人を操る禁断の文章術を読んで文章を書く目的を考える

読書
こんにちは、
禁断の文章術に今まで
操られてきた、やっさんです。
 
 
今まで僕は、何度も文章術に
操作されてきました。
 
 
お菓子のキャッチコピー(宣伝文句)や
今日限りといった期間限定商品、
動画を見させるための
YouTubeの釣りタイトル
・・・etc
 
 
思い返せば、
あれもこれもと出てきます。
 
 
そんな、文章術に惑わされるのは
今日で最後です。
 
 
そして、
これからは僕が文章で操る番です。
 
へっへっへ(悪笑)
 
 
ということで、今日は、
「人を操る禁断の文章術」という
怪しい本について書いていきます。
 
 
 
この本の著者は、
メンタリストで有名なDaiGoさんです。
 
 
人の心を意のままに操るDaiGoさんが
文章術について書いた本です。
 
 
説得力ありますよね。
 
 
「人を操る文章術」
と聞くと何やら怪しいですが、
文章というのは何かしらの目的があって
書かれます。
 
 
人に物事を伝えるため
人を感動させるため
人に何かを売るため
 
など、目的はそれぞれです。
 
 
そういう意味では、文章術というのは
物書きの人じゃなくても
必要なスキルです。
 
気になっている女の子を
文章術でデートに誘うことだって
できてしまうかもしれません。
 
 
僕もそんな下心を若干持ちつつ、
この本を手に取りました。
 
 
あ、でもメインは
ブログの文章スキルを上げるためです。
 
 
この本は、僕のように
下心も持ちつつ、
ブログなどでの文章力を上げて
”相手を思うままに行動させたい”
と思っているあなたにおすすめです。
 
 
 

文章を書く目的

 
P 10
人を操る文章のしくみ
 
読む→言葉に反応する
→想像する→行動を起こす
 

「人を操る禁断の文章術」より引用

 
この本で言っている
文章を書く目的というのは、
人を行動させることです。
 
 
文章を読んでもらうことが
ゴールではありません。
 
 
読んでもらうことは、
むしろスタートです。
 
 
人は文章を読んで
→反応して
→想像して
→行動
を起こします。
 
 
例えば
お腹が空いていなくても、
 
「できたてのパンが焼き上がりましたー」
 
「日本で一番行列のできるカレーパンのお店」
 
「限定30個、お一人様一個限り!」
 
なんて書かれている看板を見たら、
ちょっと気になりますよね。
 
 
まず、
「おっ!」
とその文章を読み、反応します。
 
 
サックサクでふっわふわのパン生地に
凄まじいほどに具がたくさん入った
めっちゃ人気のカレーパン。
 
 
それを、食べている自分を
頭の中で想像します。
 
 
しかも、焼き立てです。
 
数量限定です。
 
 
あまりにも美味しそうな
カレーパンを目の前にして、
 
それを美味しそうに食べる自分を想像して
「買う」という行動に出てしまいます。
 
 
このパン屋さんの看板の目的は、
カレーパンを買ってもらうことです。
 
 
つまり、この看板はお客さんに
”買う”という行動を促すために
書かれた文章です。
 
 
お客さんが
おいしそー!と思っても、
全く売れないようでは
この文章の意味がありません。
 
 
文章で人を行動させるためには、
想像させて、行動させるように
意識して書かなければいけません。
 
 
文章は本質を考え
目的を見失わないことが
まずは、大事です。
 
 

すべては読む人のために

 
P 61
どんな人が読むのか
 
読んだ人にどう行動して欲しいのか
 
書き出す前に、誰が読むのかな?と考え、材料を集めて文面を練ること

「人を操る禁断の文章術」より引用

 
文章を書く前に、どんな人が読むのか?
読んだ人にどんな行動をしてもらいたいのか?
を想像するだけで文章は変わります。
 
 
文章を書く目的は
相手に行動をしてもらうことなので、
その行動してもらう人に向けて書かないと
読み手には響かないです。
 
 
読む人が、
10代の女子高生なのか
20代のサラリーマンなのか
30台の専業主婦なのか
 
で書く文章は変わってきます。
 
 
もっと言えば、
10代の女子高生の中でも
部活に入っているのか
女子校なのか
彼氏がいるのか
 
でも変わってきます。
 
 
読む人を行動させる文章を書くには、
伝えたい相手は絞れば絞るほど
読み手の心に響きやすくなります。
 
 
音楽を聞いていて、
 
「この曲、俺のためにあるんじゃね」
 
と思ってしまうことってありますよね?
 
それは、自分がその曲の
ターゲットのド真ん中なので、
心に刺さっているんです。
 
 
いつも聞いている曲だけど
失恋中に聞くことで、まさに
いまの自分のことのようだ
と思うんですね。
 
 
自分のために作られた曲
ではないですが、
自分のような人のために作られた曲
だということです。
 
 
しかし、友達に
 
「この曲めっちゃいいから聞いてみてよ」
 
と薦めても、
友達の反応は微妙だったりします。
 
 
友達はその曲の
ターゲットではないからです。
 
 
文章も同じで
ターゲット設定を考えていない文章は、
どんなに読みやすくても人の心には
響きません。
 
 
よーし、文章書くぞー!
とキーボードを叩く前に
一度立ち止まり、自分に聞いてみてください。
 
「この文章は誰に向けて書くの?」
 
って。
 

大事なのはロジックではなくエモさ

 
P 68
人を動かすのは「論理」ではなく「感情」
「人を操る禁断の文章術」より引用
 
人は感情で動く生き物です。
 
 
いくら、論理的に書かれていても
綺麗な文章でも感情が入っていなければ
人は行動しません。
 
 
先程から歌手を例にしていますが、
歌唱力があっても人気のない歌手は
たくさんいます。
 
 
逆に、歌唱力はいまいちでも
感情をむき出しにして
人の心にグッサグサ刺さるような
歌だとファンが集まります。
 
 
感情が入っているので、
聞き手の感情も動かされるんですね。
 
 
文章も同じです。
 
 
人の心を動かす文章を書くためには
綺麗な文章を書くのではなく、
自分にしか書けない感情に訴えかける文章を
書く必要があります。
 
 
読んでも無味無臭しかしないような
コピペのような文章は、いくら書いても
人の心には響かないということですね。
 
 
 
 
以上になります。
 
 
 
文章を書くということは、
読んだ先には必ず人間がいます。
 
 
なので、目の前に相手がいて
その相手に話しているかのように
文章を書くことが重要なのかな
と思いました。
 
 
人間関係も文章も相手に対する
思いやりを忘れてはいけない
ということですね。
 
 
 
それでは、今日はこの辺で。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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