手紙屋 蛍雪篇 成功した未来からのラブレター

読書
こんにちは、
もう何年も手紙を書いていない
やっさんです。
 
 
あなたは、
最近手紙を書きましたか?
 
 
僕は、手紙を書くことなんて
めっきりなくなりました。
 
もっぱら、メールばっかです。
 
楽ですからね。
 
 
まあ、僕はメールを使いだす前から
手紙は書いていませんでしたが。
 
 
 
今日は「手紙屋 蛍雪篇」という
喜多川泰さんの本について書いていきます。
 
 

手紙屋 蛍雪篇ってどんな内容?

 
 
「なんで勉強なんか
 しなくちゃいけないんだろう?」
 
誰もが一度は
疑問に思うことだと思います。
 
 
学校の先生も親も
この質問の答えを僕に
教えてはくれませんでした。
 
 
僕はこの疑問に対する
納得できるような答えを
見つけられませんでした。
 
 
「手紙屋 蛍雪篇」は、
そのヒントが隠されているような
勉強の意味を考えさせられる一冊です。
 
 
この本は、
進路について悩んでいる主人公が
「手紙屋」との手紙のやりとりを通じて
成長していく物語です。
 
 
僕は受験勉強をとっくに過ぎた
おっさんですが、勉強することについて
改めて考えさせられました。
 
 
勉強というのは
学生だけのものではなくて、
生きているうちは一生勉強ですからね。
 
 
なので、
現在進行系で勉強している人じゃなくても
読んで学べることは多い本です。
 
 
 
それでは、
中を見ていきます。
 
 
 

時間の使い方で人生が変わる

 

時間の使い方は二つ
 
「やりたいこと」をやっている時間
快楽・喜び
→今の自分の欲求を満たすため
 
「やるべきこと」をやっている時間
不快・退屈・苦痛
→将来の自分の欲求を満たすため

「手紙屋 蛍雪篇」より引用

 
将来なりたい自分になるためには
やるべきことに最大限の時間を
投資することです。
 
投資した分だけ
将来の自分の欲求が満たされます。
 
 
やりたいことに時間を使ってしまうと
今の欲求は満たされますが、
それだけです。
 
将来返ってくるものは何もなく、
成長することができません。
 
 
何でもそうですが、
やればやっただけうまくなります。
 
例えば
プロのサッカー選手は
何度も何度もボールを蹴っています。
 
サッカーに何時間も
何百時間も何百万時間も使っています。
 
 
最初は下手でも
時間をかけることによって
成長していきます。
 
 
今の自分が目標に
向かっているかどうかは、
 
時間を見える化して
自分が何に時間を使っているか
を見れば分かります。
 
 
時間の見える化は
自分が何をしたか細かく
メモすれば見えてきます。
 
 
テレビを見ている時間
食事をしている時間
読書をしている時間
 
・・・
 
そうやって時間を見える化すると、
やりたいことをやっている時間なのか
やるべきことをやっている時間なのか
が分かります。
 
やりたいことをやっている時間は
今の自分の欲求を満たすだけの時間なので
欲求を満たしたら消えてしまいますが、
 
やるべきことをやっている時間は
将来の自分の欲求を満たす投資になります。
 
 
つまり、
見える化した時間で
やるべきことをやっている時間が
長ければ長いほど
目標に向かっているということです。
 
時間は目に見えないので、
意識しないと、あっという間に
過ぎ去ってしまいます。
 
 
時間を気にしていないと
気がついたらこんな時間、、。
なんてことありますよね。
 
無意識になんとなく過ごしている
時間さえあります。
 
 
時間は有限なので、時間の浪費は
非常にもったいないです。
 
 
目標を達成するためには
意識的にやるべきことを
やっている時間を増やすことです。
 
 
やるべきことをやって
今の自分の欲求が満たされたら
それは最高ですね。
 
 

ハードルを鬼下げて、まずはやってみよう

 
今すぐ勉強を始める
 
五分でやめてもいいから、とにかく始めてみる

「手紙屋 蛍雪篇」より引用

 
この本では、
高校生へのアドバイスなので
勉強と言っていますが、
勉強以外でも同じです。
 
 
やるべきことをやるポイントは2つ
 
①すぐ行動する
②ハードルを下げる
 
 
 
すぐ行動する
 
面倒くさいと思っていることを
やるのはイヤですよね。
 
 
面倒くさいことを考えれば考えるほど
やりたくない理由を考えてしまいます。
 
そして、
自分の都合のいいように
やらない理由を作り上げてしまうものです。
 
 
ランニングの習慣がない人が
ランニングをしようとしても、
 
なんか、今日は走る気しないな、
着替えるの面倒くさいし、、
足が痛い気がする、、、
ってか、雨降りそうじゃね?
 
などと
時間が経てば経つほど、
やらない可能性が出てきます。
 
 
やらない可能性をなくすためには
すぐやることです。
 
考える時間をなくし、
今すぐやることです。
 
 
とはいっても、
なかなか行動するのは難しいです。
 
 
そこで、
2つ目のポイントです。
 
ハードルを下げる
 
なかなか行動できない人の特徴は、
 
最初のハードルを
高くしすぎていることです。
 
先程のランニングの例で考えると、
体力がないのに1時間走ろうとか
無理な目標を立ててしまいます。
 
ランニングの習慣がないのに
初日から1時間も走るなんて
気が遠くなりますよね。
 
 
結局、やらずに明日サボった分を
取り返そうとか考えて、
またハードルを上げてしまうんです。
 
 
結果、やれずに
自己嫌悪モード突入です。
 
 
そうではなくて、
ハードルを下げるんです。
 
それも、
めちゃくちゃ。
 
こんくらいなら楽勝じゃん♪
ってくらいまでハードルを下げます。
 
 
ランニング1時間はしんどいから
 
30分、、
いや15分、
 
いや5分
というかんじでハードルを下げるんです。
 
なんなら
5分ランニングするには、
 
着替えたり
靴をはいたり
しなければいけないので、
 
まずは着替える
ということを最初のハードルに
してもいいです。
 
着替えるくらいは
すぐにできますよね。
 
着替えたら、
靴をはく
歩く
軽く走る
5分走る
 
という風に
簡単なことからやっていくんです。
 
そうすることで、
そのくらいのことだったらできる
と行動することができます。
 
 
なんか、
ランニングの話になっちゃいましたが、、
 
 
まとめると、
 
ハードルを下げて
簡単なことから
今すぐ行動を始める
です。
 
 
 

自信=練習×練習×練習

 
絶対の自信というのは、反復練習によって生まれます
「手紙屋 蛍雪篇」より引用
 
自信は頑張った分だけつきます。
 
何度も何度も
何度も繰り返すことによって、
 
できるかな。。
 
という気持ちから
 
できる!!
になり、
 
 
もっとやることで、
 
絶対にできる!!!
 
になります。
 
 
自信がない状態というのは
それだけ、頑張りが足りていない
ということです。
 
 
大事な試験の前に不安になるのは、
勉強時間が足りていないからです。
 
目標-反復練習の時間=不安 or 自信
 
となります。
 
 
その不安は反復練習を繰り返すことで
なくすことができます。
 
 
正しい努力は裏切りません。
 
 
自信をつけるために
練習して練習して
練習ですね。
 
 
 

印象に残った言葉たち

 
その他に
僕が印象に残った言葉を以下に
まとめてみました。
 
 
勉強は、自分を鍛えるための道具

 
勉強という道具は、自分をピカピカに磨いて、
 
昨日とは違う自分になるためにある
「手紙屋 蛍雪篇」より引用
 
 
「勉強する」とは「今までこの地球上に存在した人々が経験し、
 
発見しては次の世代へと伝えてきたすばらしい知識や知恵を、
 
今度は自分が受け継ぎ、自分のものにすること
「手紙屋 蛍雪篇」より引用
 
 
一度つくると決めたら、それでよかったかどうかは問題ではありません
 
まずは完成させてしまうことが大切なのです

「手紙屋 蛍雪篇」より引用

 
 
成功するために必要なものは、方法ではなく行動だ

「手紙屋 蛍雪篇」より引用

 
 
家に帰ってから最初に座る場所で、自分の人生が決まる

「手紙屋 蛍雪篇」より引用

 
 
今日一日の勉強が、将来の世界を大きく変える
「手紙屋 蛍雪篇」より引用
 
 
 
 
 
以上になります。
 
 
 
相変わらず
喜多川さんの作品は”間違いない”です。
 
 
この本は
高校生の勉強についての物語でしたが、
 
勉強に限らず、自分に照らし合わせて
自分の目標を達成するために
活かしていきたいですね。
 
 
 
それでは、今日はこの辺で。

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