未来の働き方を考えようを読んで見えた未来

読書
こんにちは、
未来の働き方を模索中のやっさんです。
 
 
今回は、「未来の働き方を考えよう」
という本について書いていきます。
 
 
社会派ブロガーである
ちきりんさんの本です。
 
 
この本は、
これから、僕たちは
どのように生きるべきなのか?
 
どうやって自分を活かしていくのか?
 
といったことが学べる本です。
 
 
時代は目まぐるしく変化しています。
 
何もしないままだと、
時代に取り残されてしまいます。
 
 
時代に取り残されたくない
そんな人におすすめの本です。
 
 

ストック型→フロー型

 
P 81
ストックが多いことより、その時々になんらかの
価値を生み出し続ける「フローの力」の方が重要になる
「未来の働き方を考えよう」より引用
 
貯金はあるけれど自分で稼ぐ力のない人と、
貯金はないけれど、自分で稼ぐ能力のある人
「未来の働き方を考えよう」より引用
これからの時代は、
 
ストック型
(貯金があるけど自分で稼ぐ力のない人)
から
フロー型
(貯金はないけど自分で稼ぐ力のある人)
にシフトしていくべきだ
 
と本書では言っています。
 
 
今までは人生80年時代で、日本人の
平均寿命が80歳くらい
と言われてきました。
 
 
定年退職の年齢や年金の受け取りなどは、
その80歳から逆算して決められている
はずです。
 
 
しかし、今後は医療の進歩により、
これからは人生100年時代になる
と言われています。
 
 
そうなると、今までよりも
20年も長く生きることになります。
 
 
ということは、
20年多く生きるための
お金が必要になってきます。
 
 
そこで、今後は
自分で稼ぐ力が必要になるということです。
 
 
自分で稼ぐ力がないと、
退職金をたっぷりもらって
リタイアしてもそのお金は減る一方で、
それ以上増えません。
 
 
なくなるお金とその後の生活を考えながら、
病気に怯えて生きていかなければ
いけなくなります。
 
 
長生きすればするほど、
その不安はつきまといます。
 
 
仮に、今はいくら貯金があっても
めちゃくちゃ大金でない限り
いつかはなくなります。
 
 
それに比べて、
自分で稼ぐ力のある人は
お金がなくなっても、
 
「稼げばいいか」
 
と考えることができます。
 
 
健康でいさえすれば、
自分でお金を稼ぐことができるんです。
 
 
なので、そういう時代に備えて
今のうちに自分で稼ぐ力を養うための
自己投資をしていくべきだと僕は思います。
 
 

市場のニーズがあるものを選択しよう

 
P 106
大事なのは「資格の有無」ではなく「市場のニーズの有無」

「未来の働き方を考えよう」より引用

 
これから仕事を選ぶにあたって大事なのは
難しい資格を持っているかどうかではなく、
市場のニーズがあるかです。
 
なぜなら、AIや時代の変化で
たとえ難関資格を持っていても
将来仕事があるかは分からないからです。
 
今は、銀行も潰れる時代です。
 
 
一昔前に人気だった職種が
将来もずーっと安泰なんてことはありえません。
 
それは、難関資格を持っていても
同じことです。
 
 
考えるべきは、
労働の需要が供給を超えてあるかです。
 
そして、その需要がある仕事の
経験値を積んでおくことです。
 
 
沈みかけている船を必死こいて修理するよりも
将来を見据えて、さっさと乗り換えたほうが
いいのかもしれませんね。
 

あした死ぬかもよ?

 
P 177
普通の人が不安に怯えるのは、本当の不安を知らないから
 
本当の不安とは、人生が終わる瞬間が、明日にもやってくるかもしれないということ

「未来の働き方を考えよう」より引用

 
人は生きている限り
いつかは死にます。
 
スーパースターだろうが
大統領だろうが
誰だって時が来れば命は尽きます。
 
 
そのことを本当の意味で理解していれば
それ以外のことは、たいしたことでは
ありません。
 
 
会社をクビになったって
恋人に浮気されたって
金を盗まれたって
 
死ぬことに比べたら、
かすり傷のようなものです。
 
 
おそらく、死ぬときには思い出すことすら
ないような出来事でしょう。
 
 
それよりも、限られた時間の中で
いま何をするかです。
 
 
いまできることに集中して
死ぬときに後悔をしない生き方を選択したいですね。
 
 
 

自分の気持ちに素直になろう

 
P 195
「誰に評価されなくても、経済的な見返りがほとんどなくても、やり続けたいと思えるほど好きなことか?」
 

「未来の働き方を考えよう」より引用

 
まさに、納得の一文です。
 
 
やりたいことはあるけど、、、
 
人気もないし、
稼げないし、
 
といった理由で
夢をあきらめてしまう人はいます。
 
 
非常にもったいないことです。
 
 
やりたいことが見つかる
ということは、本当に幸せなことです。
 
 
ここで注意したいのが、
そのやりたいことが、社会的な評価や
お金を稼げるかどうかということを
抜きにして、考えなければいけない点です。
 
 
そうしないと、
 
周りの評価が高いから、やりたい
お金を稼げるから、やりたい
 
となってしまい、それが自分にとって
本当にやりたいことかは怪しくなります。
 
 
時代が変わって、
周りの評価が変化したり
稼げなくなったとたんに、
 
それは、やりたいことじゃ
なくなる可能性があるからです。
 
 
なので、純粋に
自分がやりたいかどうかが大事です。
 
 
評価やお金ばかりを気にするよりも
本当にやりたいことをやる人生のほうが、
絶対に楽しいし、幸せだろうなぁ
 
と僕は思いました。
 
 
P 182
人生の傍観者になるな。
 
自分の人生の舞台を、観客席から
ぼーっと見ていてはいけない。
 
舞台に上がれ、
 
演じるのだ

「未来の働き方を考えよう」より引用  byフランソワーズ・サガン

 
他人に決められた人生を生きるな!
 
自分の人生を生きろ!
 
 
この言葉は、
自分に言われているような気がして
僕の中で非常に印象的な言葉でした。
 
 
 
 
以上になります。
 
 
 
この本は、
約5年前に出版された本ですが、
今読んでも納得できる部分が
多くありました。
 
 
というか、
5年前からこのようなことを
考えていたちきりんさんは
単純にすごいなと思いました。
 
 
人間関係でも
仕事でも
人生でも
 
本質を見極める目を持つことが大切で
その力を鍛えていくべきですね。
 
 
それでは、今日はこの辺で。

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