齋藤孝の速読塾を学んで読書を加速させよう

読書
こんにちは、
速読勉強中のやっさんです。
 
 
本を読みたいけど、時間が足りない。
もっとたくさんの本を読みたい。
効率よく本から知識を吸収したい。
 
僕はそんな悩みがあります。
 
 
それらを解決してくれるのが速読術です。
 
 
今回は、「齋藤孝の速読塾」という
齋藤孝さんの本について書いていきます。
 
 
 
僕は本を読むのが遅いです。
 
読書を始めた頃に比べると
だいぶマシになりましたが、
200ページくらいの本を読むのに
1週間くらいかかってたりしました。
 
 
読書は早く読めばいい
というものではありませんが、
本の内容を掴みつつ早く読みたい
というのが僕の理想です。
 
贅沢ですね。
 
 
この本は、
  • 本を読みたいけど、時間が足りない!
  • もっとたくさんの本を読みたい!
  • 効率よく本から知識を吸収したい!
 
という、あなたにおすすめの一冊です。
 
 
僕自身、もっと早くにこの本を
読んでいたら僕の読書ライフが
もっと充実したのになぁ
と思ってしまった本ですね。
 
 

速読に必要な「速解力」

 
P24
理解力とは、内容を咀嚼し、要約し、意見を言えるだけでなく、その場で即、それができる能力、つまり「速解力」(速く理解できる力)のことです
「齋藤孝の速読塾」より引用
 
これは僕がこのブログを書いていく上で、
欲しい能力の一つです。
 
 
読んだ本の理解を深めるには、
内容を
→咀嚼し
→要約し
→意見を言う(すぐに)
 
が必要だと本書では言っています。
 
 
このスピードが速ければ速いほど、
物事を先回りしてとらえることができ
余裕ができます。
 
 
事前に予習をしてきた課題と
ぶっつけ本番で挑んだ課題では、
理解度は異なりますよね。
 
 
その予習というのが
この本で言う「速解力」です。
 
 
僕はブログを始めるようになって
本を読む(インプット)だけから
記事を書く(アウトプット)
ようになりました。
 
 
以前は、
ひたすら本を読みまくっていましたが
読んだ本の内容を全く覚えていないくらいに
浅い読み方をしていました。
 
 
これでは、時間をかけて読書をしても
自分に何も残らない
と思いブログを始めました。
 
 
そして、もっと読書を効率よくして
ブログも短時間で書けるように
なりたいです。
 
 
そのために必要な
「速解力」を磨いていきたいですね。
 
 
P29
強制力を持った表現の場から逆算して本を読む
「齋藤孝の速読塾」より引用
 
読んだ本について
コメントをしたりブログを書いたりして、
発信することを前提として本を読む
ということです。
 
 
このブログもまさにそうで、
読んだ内容の理解を深めるために
僕はブログを書いています。
 
 
 
そうすることで、
読書をする前からブログを書くことは
決まっているので、読書の意識が変わります。
 
 
読み始める前に、
 
「この本から何を盗もうか?」
 
と考えるようになり、
吸収したいポイントへの目が鋭くなります。
 
これはブログを始めて
よかったことの一つです。
 
 
アウトプットすることで
僕の理解力が鍛えられ
あなたとも情報をシェアできる。
 
そして、僕の情報発信力もつく。
 
 
一石二鳥どころか
一石三鳥以上の価値がありますね。
 
 
なんか、ブログ書くことを
推奨してばかりいるような感じに
なってしまってますが、
 
個人的には学んだことをアウトプットする
場所としてブログは本当にオススメです。
 
 
無料ブログならお金もかかりませんからね。
 
 
ブログなんて書けないよ。。
 
というあなたは、
この本を読んだら必ず誰かに話そう!
と思って読むだけでも違うと思いますよ。
 
 
P40
「うまくなってから人に見せようとしても絶対に上達しない
 
下手な自分をさらけ出すことを恥ずかしがってはいけないのだ」

「齋藤孝の速読塾」より引用  『徒然草』兼好法師

 
まさに僕のことだなぁと
この文章を見て思ってしまいました。
 
 
完璧主義者の僕は、
いつも完璧になってから人に見せよう
ということばかり考えていました。
 
 
このブログも最初は完璧を目指して
なかなか投稿できていませんでした。
 
 
しかし、
自分の中で
 
「完璧なブログってなんなの?」
 
という疑問が生まれました。
 
 
そもそも、僕が100点だと思った記事でも
あなたにとっては37点くらいの記事の場合も
全然あります。
 
 
そうやって、完璧を求めるばかりに
僕は時間をムダにしてきました。
 
 
下手でもガンガン突き進む人は
成長が圧倒的に早いです。
 
 
なぜなら、初めは失敗も多いけど
経験値を積むことができるからです。
 
 
その経験値をためていくことで
レベルアップを繰り返し、下手だったことが
上手くできるようになります。
 
 
完璧主義者は一番初めの経験値を
ためるまでに時間がかかりすぎてしまうので
レベルアップが遅いというわけです。
 
 
完璧を目指すことではなくて
完成させることを最優先にして
とりあえず、やってみることが大事ですね。
 
 
P56
二割読んで八割理解する
「齋藤孝の速読塾」より引用
 
1冊の本には全部のページに
大事なことが書いているわけではありません。
 
全ページどころか、ほんの一部分です。
 
 
あなたが最近読んだ本で、
 
「重要だな!」
 
って思った部分が
一冊の中でどれくらいあったか
ちょっと思い出してみると分かるはずです。
 
 
僕の体感だと1冊の本で大事なことは
全体の2~3割くらいかなって思います。
 
 
じゃあ、その2~3割にあたりをつけて
その部分だけ本を読むことができたら
めっちゃ時間短縮できますよね!
 
 
その余った時間で
他の本を読むこともできますし。
 
 
僕も勘違いしていましたが、本は
 
「最初から最後まで全部
 読まなければいけないもの」
 
ではありません。
 
 
どうしても僕なんかは、
 
「全部読まないともったいない」
 
「隅々まで読めば、もっとタメに
 なること書いてあるんじゃないか」
 
 
などと貧乏根性丸出しで
読書してしまっていましたが、
必ずしも全部きっちり読む必要は
ないと思います。
 
 
僕が本を読む目的は本から学び
行動に移すことです。
 
 
そのために、ここは読まなくてもいいかな
という部分は迷わず捨てる勇気が必要です。
 
 
 
せっかく時間かけて読んでも、
全くタメにならなかった
というのでは時間がもったいないですからね。
 
 
ちなみに、小説を読むときは
情景を思い浮かべながらじっくり読むほうが
いいです。
 
 
小説の場合は、速読しても
ストーリー分かんなかった
となってしまっては、何のために
読んだのか分かりませんからね。
 
 
 
P191
情報の完璧さより大切なのは考える力です
 
何かと何かを関連づけ、自分の経験とすりあわせてオリジナルの何かを考える、あるいはアイデアを出せることが重要だと思っています
「齋藤孝の速読塾」より引用
 
最後にこの言葉が印象的でした。
 
 
このブログも僕のオリジナルの何かを
伝えることができるように日々精進していきます。
 
 
 
以上になります。
 
 
 
速読できるようになると、
よりたくさんの本を読むことができ
もっと賢くなることができます。
 
 
効率よく本から知識を吸い取るためにも
必要なスキルですね。
 
 
それでは、今日はこの辺で。

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