1日36万円のかばん持ちを読んで一流を学ぶ

読書
こんにちは、
かばん持ちをしたことがない
やっさんです。
 
 
あなたは、
かばん持ちをしたことがありますか?
 
 
 
今回は、「1日36万円のかばん持ち」
という本について書いていきます。
 
 
 
この本の著者は、
株式会社武蔵野という会社の
社長である小山昇さんです。
 
 
この本は、
かばん持ちをしたら、
1日に36万円もらえる!
 
という、超おいしい仕事
のお話ではありません。
 
 
それとは逆で、
小山社長に1日に36万円を払って
かばん持ちをさせてもらうというお話です。
 
??
 
ですよね?
 
 
大丈夫です、僕もこの本を読む前は、
36万円払うかばん持ちってどないやねん
って思ってましたから笑
 
 
しかも、かばん持ちをするのは
中小企業の社長さんたちです。
 
 
中小企業の社長さんたちが小山社長の
かばん持ちとなり、小山社長に密着取材します。
 
 
そして、
自分の会社とのギャップや問題解決の
手段を授かり、自分の会社の再興に役立てる
というお話です。
 
 
36万円も払って
かばん持ちするやつなんているのかよ!
 
 
と思ってしまうかもしれませんが、
かばん持ちの予約は1年待ちだそうです。
 
 
にわかには信じがたいですが、
たしかに1日36万円を出す価値があるな
って、この本を読んで僕は
そのことに納得しました。
 

一流は時間を秒単位でムダにしない

 
P 180
一分一秒でも時間を縮められないか
「1日36万円のかばん持ち」より引用
 
小山社長はとにかく忙しい人です。
 
 
本書では、小山社長のある日の
スケジュールが書かれていますが、
朝の6時~21時45分まで
予定がびっちり詰まっています。
 
 
それほどまでに
多くの仕事をこなしている小山社長は、
時間に対する意識が異常に強いです。
 
 
時間単位や分単位ではなく
秒単位です!
 
 
電車を降りてからの時間を
何秒縮められるかを考えて電車は
先頭か最後尾の両端に乗るらしいです。
 
 
そうすることで、
電車から降りてホームに降りると
目の前に階段があり、混雑を
避け時間をムダにしないですむ
ということです。
 
 
日常生活で、そこまで考えて
行動をしていなかった僕は、
単純にすげぇな
って思いました。
 
 
時間といっても、
2~3分の話ですが、
その2、3分が重要です。
 
 
なぜなら、
 
30分も
1時間も
1日も
2、3分の積み重ねだからです。
 
 
1分をムダにしない人は、
30分を有効に活用できます。
 
 
逆に、
1分をムダにする人は、
30分も有効に使うことができません。
 
 
もちろん、
1時間も1日も。
 
 
成果を出す人というのは、
日々の時間に対する密度が
全く違うんだなと
思わされました。
 
 
そりゃ、成功するわ
って感じですね。
 
 

TTP 徹底的にパクれ

 
P 128
理屈はいらない!とにかくマネろ
「1日36万円のかばん持ち」より引用
 
効率的に成長するためには、
成功者の真似をするのが近道です。
 
 
成功者は過去に失敗を繰り返して
成功しています。
 
 
なので、
その成功者から学ぶことは、
成長への最短ルートです。
 
 
だって、自分が今登ろうとしている階段を
すでに登っているわけですからね。
 
 
ここで、いちばん大事なのは
素直さです。
 
 
自己流でやろうとする人は、
プライドが高かったりして
素直じゃない人が多いです。
 
「俺には俺のやり方がある」
 
などと言って、
出口のない迷路をさまよってしまいます。
 
 
これは、会社経営だけではなく
スポーツや勉強など何にでも言えることです。
 
 
泳げない人が
自己流で泳ごうとしても
なかなか泳ぎは上達しません。
 
 
自分の考えや理屈は一旦置いておいて
できない自分に向き合い、
素直にできている人の言う通りに
実行することが成功のコツですね。
 
 

負けと勝ちは背中合わせ

 
P 133
負けた要因の裏に「勝てる要因」がある
「1日36万円のかばん持ち」より引用
 
勝つのも負けるのにも原因があります。
 
 
そして、
負けた要因の裏に
勝てる要因がある
と本書では言っています。
 
 
それは、会社経営だろうが
パチンコだろうが一緒です。
 
 
小山社長は仕事中に
パチンコに行くことがあるそうです。
 
 
勝率は7~8割だそうです。
 
 
パチプロかっ!
って思わずツッコミたくなります。
 
 
小山社長は
パチンコを娯楽としてではなく、
教育の場と考えています。
 
 
そして、会社経営もパチンコも
仮設と検証がすべてだと言っています。
 
 
僕は、
なるほどな
と思いました。
 
 
一見、運に見えるパチンコでも
データからどの台が出るかを見極めて
出そうな台がなければ店を出る。
 
 
そうすれば、
負ける確率が減るということです。
 
 
負けたら、どうして負けたのか
勝ったときは、なんで勝てたのか
を検証することで、
勝率を上げることができます。
 
 
勝てる試合だけをして、
負ける試合はしない
ということですね。
 
 
僕はギャンブルを一切やりませんが、
そういう視点でなら、ちょっと
やってみたくなりました。
 
 
 
 
 
 
以上になります。
 
 
 
この本は、
三流が一流に変わる40の心得ということで
40個の心得が書いてあります。
 
 
今まで自分が常識だと思っていたことと
小山社長の考えとの差に驚かされました。
 
 
やはり、
成功している人は、
成功するためにやることをやっている
ということですね。
 
 
小山社長のかばんを持つということは
1日36万円以上の価値があるんだな
と思いました。
 
 
 
 
それでは、今日はこの辺で。
 

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